再請求で後遺障害認定

後遺障害等級認定の結果に満足がいかなければ、異議申し立てをすることが認められています。
これを後遺障害再請求といいますが、時効を迎えるまでは繰り返し審査を受けることが可能となっています。
この再請求ですが、保険会社で手に入れられる異議申立書をはじめとする必要書類を保険会社に出すことで申請可能です。
なお、それまでのあいだに病院で検査を受けたり、医師に診断書をつくってもらったりといった具合に、新しく医証を用意するようなこともおこなわなくてはいけません。
審査の結果、前回と違った判断がされると等級認定が変更となり、得られる金額も高額になります。


なお、再請求の結果が出るまでの期間ですが、3ヶ月~半年ほどを要する割合が高くなっています。
何回も請求自体はできますが、異議申し立てをするほど問題解決までの期間を要することにもなるため注意が必要です。


また、異議申し立てをするにあたって、医師や保険会社にアドバイスを求める人は多いですが、医師や保険会社の担当者が再請求に精通している人ばかりとは限りません。
再請求自体は無料ですし、手続きも複雑ではないのですが、等級認定変更を勝ち取るには専門的な知識が必要になり、そのための準備がたいへんです。
自力で有効な対策がおこなえないような場合には、医師や保険会社の担当者ではなく法律のプロに相談することも視野に入れたほうがよいでしょう。


このサイトでは後遺障害等級認定に関し、再請求の種類と特徴について解説します。
基本的な知識を得たいという人はぜひチェックしてみてください。


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